GROOVE!! Vol 18 GUEST DJ HIDEO KOBYASHI

HIDEO KOBAYASHI(Apt.International/NWAA)

■PROFILE
アンダーグラウンド・ダンスミュージックの世界にその身を投げ入れ、
早くも15年の月日が経過した、HIDEO KOBAYASHI。微かにバブルの臭いが残る
東京でジャーマン・テクノの洗礼を受け、ドットコム・ブームに乗せられた
西海岸ハウス・ミュージックに心を射貫かれ、帰国後荒れ果てたJ-Houseに失望するとともに
その再建を誓った彼は、その後の活動を通し、すでにヨーロッパを含む全世界を射程圏内に納めた、
孤高のプロデューサー・DJである。

2006年、信州に舞い戻った彼は、「Yellow」でのレギュラー・イベント「SPiN」より
初となるMix CD「SPiN:San Francisco」、悪友Jerome Sydenhamとの
「Nagano Kitchen」、テックハウス・コンピレーション「Reformation」、
そして事実上のファースト・アルバム「Zero」を立て続けに発表。
その実力と引出しの多さを丁寧に、そして余すところ無く発揮してきた。


その証拠は完全無欠であり、Ministry of Sound、Defected、King Street、
Renaissance、Ibadan、OM、Avex、Hed Kandi等世界有数のレーベルが、
リミックスやライセンスを依頼。またTiestoをはじめ、Paul Van Dyk、X-PRESS 2、
Francois Kevorkian、Richie Hawtin、Hernan Cattaneo、Laurent Garnie、
Danny Kravit、Joe Claussel、Simon Dunmore等ジャンルにかかわらず、
彼の楽曲をプレイしたことのないInternational DJのほうが珍しいだろう。


そしてセカンド・アルバム「a Drama」。デモ段階から収録曲にはライセンス依頼が飛び込み、
Cobori氏によるキレたジャケット・デザインとともに、発売前から大きな話題を呼んだ。
彼の未だ眠りから覚めぬ音楽性を広げさらけ出し、圧倒的なクオリティを達成したこのアルバムは、2010年代以降の、プロデューサー達にとっての指標となるであろう、と断言できるものである。

また、DJとしての顔も忘れてはならない。毎年ヨーロッパツアーを成功させ、
数少ないInternational DJとしての地位を確立している。
東京ではMASANORI MORITAとレギュラーイベント「SEASONS」もスタートさせ、
毎回驚嘆の渦を創り上げている。ヴァイナル、CDでのプレイからTRAKTOR PROに転向し、
よりトリッキーでアグレッシヴ、そしてストイックなプレイを聴いた者からは、
感動、鳥肌さえ立ったのとの声まで寄せられている。

(※HIDEO KOBYASHIオフィシャルBLOGより引用させていただきました)

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